結婚相談所に入会してみて、見えてきたもの

large  3719448961 結婚相談所に入会してみて、見えてきたもの

photo credit: bernat… via photopin cc

前回の 結婚相談所に入会してみた、ゴールは近し! のつづき

パソコンに向かい、黙々と入力作業をする私。

生年月日、身長、体重、家族構成、趣味、年収、もろもろ。

はっきり言って面倒くさい。でも、黙々と作業を続ける。

 

で、ここでアドバイザー再び登場し、契約のための書類の説明、今後の手続きの流れ(写真を撮る、独身証明書、卒業証明書うんぬん)について一通り聞く。

写真は、提携してるスタジオで撮影、お化粧は濃いめに、デコルテ(鎖骨のあたり)の見える服を着るように。黒など濃い色の服はNG、うんたらかんたら。

説明を聞くも、わくわくするどころが、なぜかどんどん気持ちはダウン↓

「あれ~、目の前に旦那様がぶら下がっている状態なのに(気が早い)、全然わくわくしない。あれほど欲しいと思ってたものなのに・・・」

とりあえず、自分の状況を改めて説明。

退職するが、4月からの職も決まっていない
今後、起業したいと考えている
婚活ビジネスに興味がある(まぁ、結婚相談所とは全然かぶらないが)等

「婚活ビジネスするなら、なおさら自分が結婚していないとね!」
はぁ、まぁ、ごもっとも。

 

一通りの書類の記入と、手続きを済ませ、その日は終了。

「また、私たちってお会いしますか?」と、私。
「会いにいらっしゃったら、会えますよ」と、アドバイザー。

無地の封筒(こういう配慮があるのね)に入れられた書類を胸に抱え、文字通り肩を落としてその場を後にします。

ぜんぜん、わくわくしてこないぞ~。

その日は、その後知人と待ち合わせしてお茶をする予定。すでに独立してビジネスで成功されている方なので、お話を伺う予定でした。

待ち合わせの帝国ホテルに早めに到着したので、ロビーに座って、本を読む。

全く頭に入ってこない、文章が。手元の封筒をじっと見つめ、・・・どうしよう、と考える。

「今、考えてもしょうがないや。一晩寝て、明日の朝起きても気持ちがわくわくしていなかったら、解約しよう」クーリングオフもあるしね。

どうして、こんなにもやもやするんだろう・・・その自分の気持ちの正体を知りたくて、グッと心の奥に入って行ってみる。

結婚出来るんだよ、195名の殿方が私のことを求めているんだよ!
年齢だって、今年で38歳だよ、いろんなリミット来ているでしょ??
お金がもったいないの??10万で旦那様がわんさかやってくるんだよ?安いでしょう。
結婚したら・・・何を怯えているの?ずっと、ずっと結婚したかったでしょう?

ぐるぐると思考が、同じところを行ったり来たり。
「やるなら、今でしょ!」

で、一晩経たずに出した結論。

「やっぱり、退会しよう!」

1. 全然わくわくしてこない
2. 申込書にサインした時の気持ち、「(アドバイザーが)ここまで私の為に時間を使ってくれれている。申し訳ないからサインしよう」
結局人の顔色見て、行動しているよね
3. 「婚活イベント」をやって行きたい、でもさ結婚していないから説得力がない。そのとーり。でもそれがどうした?開き直って、「結婚できない人がやってる婚活支援」、反面教師にしてくれればいい。

とにかく、これからの人生、わくわくすること、好きなこと、それしかしたくない!

だから、この入会は、ナシ、です。

そしてそして、今回のこの入会経験でようやく分かったこと。

私、「結婚」したいわけじゃあなかったんだ。かなりびっくり。

恋愛、仕事のどちらかを選べなんて誰にも言われていないけれど、言われたとしても従わないだろうけど・・・でも、今は結婚よりも自分の人生においては、やりたいこと、ビジネスが優先なんだって気が付いた。

まぁ、ここで一つの選択肢として、「経済力のある殿方との結婚」もあると思う、でも、それは自分にとっては全然魅力的ではない。

私がこだわっていたのは、「結婚」ではなかったんだ。そう気づけたら、一気に心が軽くなりました。

 

この数年、延々と「結婚」の二文字を求めて、猪突猛進していたと思っていたけど、本当に本当に、心の底から求めていたら、私のこの行動力があれば、絶対に達成できていたと思う。

 

ふ~。ここで大きく深呼吸。

じゃあ、この自分の婚活に使っていたパワー、どこに持っていこうかね!

 

・・・とりあえず、クーリングオフしなきゃ、結婚相談所の。こうやって、毎度ながら自分で自分の仕事を増やしちゃうのよね、私。

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