カンボジア、カンボージア、そして到着

 

large  4892544373 カンボジア、カンボージア、そして到着

photo credit: travelmeasia via photopin cc

2014年4月2日(水)~4月8日(火)まで、カンボジアに行ってきました。
ざっくりとした旅行日程はこちら。

4月2日(水) 成田発 プノンペン(Phnom Penh)着
4月3日(木)~4日(金) プノンペン市内滞在
4月5日(土)~7日(月) シェムリアップ(Siem Reap)滞在
4月7日(月) 23:55 プノンペン発 機内泊
4月8日(火) 11:10 成田着

カンボジア、まーったくの予備知識なしで乗り込みました。
そして、かなりの衝撃を受けました。

無秩序の中にいきなり、私のような頭がちがちの人間が放り込まれた結果、毎日がブレインショックの連続でした。

新しい体験をいろいろするから、だから、一日が長く、とても濃く感じました。

では、日を追って、旅の感想を・・・決してガイドブック的なことは書けないけど自分が感じたことを留めておきたいと思います。

何年後かに、読み返した時に、自分がどう感じるのか、それも楽しみです。

4月2日(水) 成田集合
そもそものことの発端は、一通のメルマガ。愛読しているメルマガで「カンボジアツアー、固定観念を壊そう!」的な企画が発表されていました。

「固定観念」これこそが、私のここ最近のHOTもっとな課題です。反応しないわけがない。
カンボジア???まぁ、いっか。ということで、ほとんど反射的に「参加します」ボタンをクリック。

参加者、参加費、一切不明。そんなことより「固定観念壊したい」という強迫観念に突き動かされて、即クリック。

さすがに(?)、こんな私ですが、この旅企画への参加表明については、周りの友人には内緒です。カンボジア旅行とだけ、伝えました。

正直、「ネットで見た、固定観念壊す!カンボジアツアーって面白そうだからね、見たこともない殿方(または淑女も来るかも)達と一週間カンボジア行ってくるわ~」とは、言えなかった。ここらあたり、私も乙女なところよね?ね?

そんな感じで、参加表明をしたカンボジアツアー。

事前にメルマガ発行人の方、参加者で、2回のスカイプ会談。
東京近郊の人は、1度ランチ会が開催されて、そのどれにも参加しました。

結局、カンボジアツアーに参加したのは、私と、もう一名山口県出身のUさんのみ。
メルマガ発行人のEさん、現地在住ですべての手配、この旅のキーパーソンであるHさん、4名でのカンボジア旅行となりました。

成田空港から出発するのは、私とEさんのみ。実際にお会いするのは、2回目です。
空港のチェックインカウンターで・・・

「私、いびきがすごいので、席は離れて座ったほうが良いと思います」
ちなみに、彼は24歳です。

「え、大丈夫ですよ。それに、きっと寝ないでしょう」
と、優しいお言葉をかけてもらい、(え~、いびき大丈夫かな)隣同士の席を予約します。

成田→インチョン(仁川/韓国)→プノンペンまでの移動の始まりです。

集合したのが11時半。お腹も空いていたので、空港でガッツリ中華を食します。
私は、刀削麺酸辣湯にセットで棒餃子、焼売、杏仁豆腐・・・しょっぱなから食べまくっていますな。

機内食はないだろう、と思っていたのですが、ガッツリ韓国料理が出てきたりして・・・「中華食べなくてもよかったじゃないか!」と言うのが心の叫び、自分に対してね。

さて、飛行機に乗り込み、2時間ちょっとで仁川に到着。

ここで3時間ばかりトランジットの為に空港にとどまります。
コーヒーを飲み、本を読み、いろいろな話をしながら時間をつぶします。

続いて、仁川からプノンペンへは、5時間半くらいのフライトです。

乗り込んですぐに、またもや食事が出されます。もぐもぐと食べて、あとはひたすら映画を観て、うとうとして・・・

現地に到着したのが現地時間の真夜中近く。時差は2時間。2時間日本が早いです。

空港には、現地の人に負けないくらい日に焼けたHさんが待ち受けてくれています。
以前に一度、食事会でもお会いしている彼。大きな声と、堂々とした態度が彼の特徴です。

「ようこそ~」と迎えてくれた彼がまず案内をしてくれたのは、空港の駐車場に止めてあるトゥクトゥクと呼ばれる原付バイクの後ろに、人が乗れるように荷台を付けたもの。荷物をそこに預け、山口県からやってくるUさんを出迎えるために、再度空港の到着ゲートに向かいます。

到着ゲートには、沢山の人が・・・カンボジア人はとっても家族を大切にするとのこと。例えば、1人の人間と知り合うと、その後ろには親族郎党30名がつながっているそうです。一人の息子が海外旅行に行く、となった場合、帰国時には親族一同が空港に出迎えに来ているそうです。

そのため、出迎える人数に対して、帰国してくる人数は少ない。一人のカンボジア人が到着ゲートを出てきます・・・すると、彼の周りには大きな人だかり。そして、その人だかりは、彼と共に去って行きます。

日本では見ない光景。私の場合、海外から帰国しても、誰も到着ゲートで出迎えないよ??
ま、文化の違いと言ってしまえばそれまでですがね。そもそも、私親戚30名、名前すらあげられないかも。

と、初日の空港からいろんなことを感じました。長くなってきたので、また次に続く。

このエントリーをはてなブックマークに追加