カンボジアの市場にて

カンボジア旅行記、と言いながらまったく現地の様子を伝えきれていないのですが。

さて、2日から3日の夜中にかけて首都プノンペンに到着した私たち。初日は、とりあえず、空港からホテルに移動し、就寝。

2日目、3日目は首都プノンペンに滞在し、市内を観光しました。

ここで、私の旅のメモを見返してみる。大したことは書いてない。

4月3日(水) 8:00
いろいろ考えていたらうつうつとしただけで、熟睡とは言えず、でももったいないので起きて髪を洗い、身支度を整える。ベランダに出たら、ベランダが全てぶち抜き。要するに、両隣から私の部屋のベランダへのアクセスも可能。きちんとカギをかけて寝て良かった。10時にロビー集合だ、Hさんがどこに連れて行ってくれるのか楽しみ。(メモより)

10時ちょっと過ぎに、Hさんがトゥクトゥクを連れて迎えに来てくれた。トゥクトゥクは私たちの滞在中ずっと貸切の状態。運転手は、チョンと言う名前の22歳の青年。はにかむ笑顔が可愛らしい。先日、お子さんが生まれたとのことで、4月の半ばに結婚式をあげるとのこと。

彼は、地方の出身で、プノンペンには出稼ぎに来ている。月に一回程度帰省する。その際に、貯めたお金を妻に渡すとのこと。彼が寝泊りをするのは、トゥクトゥクの上。屋根もあるし、気候も温暖なので出来ることだけど・・・でも、やはり私たちの感覚からすると、たくましい・・・と思ってしまう。

彼らトゥクトゥクドライバーのお給料は月収約100ドル程度。正直、どうやって生活が成り立つのか?と考えてしまう。

トゥクトゥクドライバーを1日貸し切ると約25ドルだそうだ。彼も普段は流しのドライバーで、現地の人を相手に商売をしているらしい。

それにしても、トゥクトゥクの数は半端ない。すごい数のトゥクトゥクが走っている、そしてかなりの数のトゥクトゥクが路上で客待ちをしながらのんびりと昼寝なんかをしている。

他のアジア諸国と比較して、ガツガツと働く印象があまりない。のんびりと、ゆったりとしている感じがする。一方で、子供たちは、たくましい。路上では、流ちょうな英語を話す子供たちが、観光客相手に、値段交渉。一歩も引かない。

朝ご飯を食べましょう、ということでHさんのオフィスの向かいのレストランで現地のご飯をテイクアウト。がっつりご飯大盛りで、1ドル。一体なんのお肉か分からないけれど、美味しい。味付けも結構濃くて、日本人の口にも合う気がする。

その後、現地で一番安心、安全の両替所に行き、日本円をドルに両替。
カンボジアでは、現地通貨よりも、ドルの流通が多いらしい。それもおかしな話だね。
現地の通貨は信用されていない、そんなところからも、この国の他国依存がわかる、とはHさんからの受け売り。

改めて、日本との違いについて考えさせられた。日本は、「円YEN オンリー」だもんね。

その後、2つの市場を見学に。現地のHさんの案内で、市場を見てみるととっても面白い。現地の言葉を話すHさんが、交渉するとどんどん物の値段が下がって行く。Uさんは、Hさんに協力してもらい、いくつかお土産物を購入していた。

私もシャネル風のサングラスを3ドルで購入。(あとで、別のお店に行ったら、似たようなものが60セントで売られていた!)

その日の夜は、台湾から来るKさん(日本人)とその知人とご飯を食べましょう、と言うことでいったんホテルに戻り、支度をしてから夜の街へ。

案内されたのは・・・路上の屋台。屋根はなし、夜空の下に、ガタガタのテーブルとプラスチックの椅子をならべて、持ち込んだビールで乾杯。

ご飯は、現地の料理。串焼き、なのかな?カエルのカラアゲも出てきた。Eさんは、美味しい、美味しいと食べていたけど・・・私も、ここは経験!と食べてみたけど・・・そっと食べてみた感じ。バリバリと頭から食べている彼を見て、本当に感心したわ。まだまだ、私も修行が必要だ。あぁ、ここでもおかしな負けず嫌いが・・・

あんまりカエルのことを考えると、夢に見ると思い・・・とりあえず、なるべく考えないようにしてその日は眠りにつきました。

さて、カンボジア3日目はどんなことを体験できるのか?

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