改めて自分の殻を割る方法について考えてみる

31239589 150x150 改めて自分の殻を割る方法について考えてみる私が自分の殻を割る、という表現をするときは、「変化する」ってことを意味しています。

毎日、「変わりたい」って、今でも考えています。

職を変えても、住むところを変えても、付き合う人を変えても・・・なかなか自分の本質って変わらない、ってことを実感しつつもそれでも変わりたいって毎日考えています。

「変わる」って何だろう。はっきり言ってこんな不透明なはっきりしない質問をいい年をした大人が延々と考えているなんて、おかしな話だ。

と、自分では思う。でも、誰もがおそらく少なからず感じていると思うのだけれど、人って自分が思っているよりも全然、「大人になれない」ものだと思う。

自分が小学生の時には、高校生はとっても大人に思えたし、自分が高校生の時には、20歳過ぎた人はとっても大人に思えた・・・でも、実際になってみると、そうでもなくない?

自分が思っているよりも、実際に自分がその年齢になってみて感じることは、「大人になっても大して自分は大人になっていない」かな。

もしかしたら、誰かの親になったり、人生ですっごい大変な思いをしたりしたら人間、はっきりと自分でも自覚できるくらいの大きな変化または、成長をするのかもしれないけれど・・・。

今のところ、そんな大きな変化も、成長も見られない自分が悲しくなってくる。

じゃあ、いつ変化するの?

ここで問題になるのはさ、変化したいって思いながらも全然変化できていない人、つまり私のような人。

と、一方でそんな変化なんてことはさらさら考えていなくて、結果変化していない人。

どちらがより効率的か?って考えると後者の気がしてならない。正直、無駄に時間を費やしていないだけ、その分、他のことに時間を使えていると思うわけ。

悩む時間がもったいない!
本当にそう思う。悩むのは、まだ良しとしよう。が、しかし回答のない悩み・・・うーむ。これもまだいいかもしれない。

一番厄介で、一番私が悩む(あ、また悩んじゃった)のは、「回答はある」にも関わらず、最初の一歩が出せず、行動に出ることができず、それで延々と同じことを考え続けていること、なんだと思う。

例えば、私の場合は、「仕事を辞めたい」って悩むとする。回答は一つだけ、「仕事を辞める」ってこと。すでに回答は出ているし、あとは行動するのみ!

にも関わらず、はい、今の自分を見てみましょう。
3年前から、「変わりたい」と思いつつ、結局いつもの状態(会社員)にいつの間にか戻ってしまっている。

一方で、頭の中に、「会社辞めたいな」って一瞬ぷっと出た考えをスルーして、また日常に戻り淡々と過ごす人、これは悩まない上手な人だと思う。
そういった意味では、私は本当に悩むのが好き、悩み下手なんだと思う。

「考えてもしょうがない」って思って切り替えて、とりあえず目の前のことを淡々とこなしていく人がうらやましい。
もし、その心に悩みが少ないのならば。

ややこしくなっちゃうけど、私の場合は、「考えてもしょうがない」って割り切ろうとしながらも、やっぱり考えて、考えてしまって・・・最近では、何をそんなに悲観して、悩んでいるのかも分からなくなってきている。

常に、「今ここでない何か」を求めている限り、このような悩みは消えないってことがようやく分かりかけているんだけどね。

人間の考えている悩みのうち、98パーセント以上は実際には起こらない・・・なーんて知識はあるのに、それが腹に落ちていないのかも?

2014年は、会社員を辞めて本当に楽しかった。お金はなかったけど、時間はたくさんあったし、楽しいこともたくさんあった。

今は、お金には全く困らないけれども(そりゃダブルワークしていますからね)、それでも時間はないし、日々顔に疲れが蓄積していく。2015年の一年でどっと外見が年を取ってしまった。

さて、ということで、やるべきこと、悩みの解決方法は分かっています。
あとは、それを実行に移すのみ。
それがいつできるのか?

そこが、問題なのです。
あ、また眉間にシワ寄せちゃった!

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